安藤先生のお話
有香ちゃんに大人の話を聞かせるのではない。有香ちゃんが中心。有香ちゃんが主人公。 有香ちゃんの言葉をまねる。それが『これでいいのだ!』と肯定することになる。 大人には意味のない言葉でも子供には意味がある。
(モニタリング:子どもの音声やことばをそのまままねる)