子どもの良い面に目を向けほめる

ほめ方のポイント

①良い行動がみられたらすぐに。
 朝の行動を、夜ほめられてもピンと来ない。

 

②具体的に(子どもに、伝わりやすい)
 「自分でシャツが着られて偉いね」

 

③余計な一言をつけない。
 「自分でシャツが着られて偉いね。いつもそうだと良いのに
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いつもは出来ていないというマイナスのメッセージになる

 

④年齢が上がってきたら、ほめ方を工夫する。
 「○○してくれて、助かるわ」