ホーム>見て判断する能力・手の力を育む>果物の棒挿し・色合わせ
果物を挿すことから始めます。簡単なことのようですが、これが結構難しいです。
挿せるようになったら、色合わせをしたり、文字と合わせたり、遊びをどんどん広げると良いと思います。
まずは挿すところから始めると良いでしょう。最初は「ここに入れて」と言っても、意味が分からないようです。見本を示すと良いでしょう。
挿せるようになったら、果物とカードの色合わせにチャレンジすると良いでしょう。
果物の色と紙の色が同じと理解するまでには時間が必要です。
色合わせができるようになったら、果物と果物の名前を書いたカードを合わせたり、工夫次第で遊び方は広がります。