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数字盤


幼児期には1~10までの数列を覚えてもらいましょう。

学童期には簡単な足し算と引き算に使えます。

 


用意するもの


ラップの芯 磁石積木10個と横幅が同じサイズ

磁石積木 参照:磁石積木(内部リンク)

生地 フェルト ボンド など

 


作り方


①ラップの芯を1/3程切り取って開く。
②布を貼って数字を書く。



遊び方


幼児期には1~10までの数列を覚えてもらうと良いでしょう。


学習① 磁石積木を置いて計算


足し算は右に、引き算は左に動かします。
 例 5+3=  
5に磁石積木を置き、+3なので右側に3つ分移動させます。

 


学習② 磁石積木を置かずに計算


足し算は増えて、引き算は減ると理解したら、文字盤に磁石積木を置かなくても、目だけで簡単な計算ができるようになります。

 


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