ホーム>読み書き計算>ビーズを使って引き算の練習
1年2組の教室でお友達と一緒に遊んで盛り上がった遊びです。
(正確に言うと、お友達同士が答えを素早く言うことを競い合い盛り上がりました)
定型発達のお子さんなら、あっという間に10ぐらいまでの引き算ができるようになると思います。
空き缶のふた
磁石(2~3個)
魚の絵
クリップ
①缶の裏側に磁石をつける
②クリップをつけた魚を適当に並べる
③子供に「よく見てよ~、魚は何匹?」と言い数えさせる
④魚の上に蓋をかぶせる
⑤蓋を取り「何匹減った?」と質問する
⑥解答後に蓋を裏返して確認する
正解の時には「ピンポ~ン、正解!」などと大げさに喜ぶと、子供が楽しめると思います。
魚の数を減らしたり、増やしたりして遊べます。
魚の数や磁石の位置により答えが毎回変わるので、飽きずに楽しく遊べます。