ホーム>読み書き計算の準備教材>量の比較
『量の多い・少ない』と『容器の大・小』は無関係ということを教えてあげましょう。
薬の容器・容器の中に入れる物
同じ大きさの容器を使い、量の『多い・少ない』を理解しているか確認します。
量の『多い・少ない』を理解していたら、大きさの異なる容器を利用して、
「大きいのはどっち?」
「小さいのはどっち?」
「多いのはどっち?」
「少ないのはどっち?」
などと、質問をして遊びましょう。