お絵かき


「子供には質の良い画材を与えた方が良い」と聞きしました。質の良い画材は発色がよく、子供の絵でも芸術作品に見えるそうです。 


用意する画材の例


ポリクロモス油性色鉛筆
鮮やかで深みのある色彩を持ち味とする、プロのアーティストからも長年愛され続けている本格派。芯が柔らかくなめらかなので重ね塗りをしても美しく仕上がり、また、紙だけでなく木材や布など、多様な素材に描くことも可能。卓越した対光性にも定評があり、鮮やかな色彩を長く保ち続けるので、描いた作品はいつまでも変わらずに保存しておけます。汚れやにじみなどにも強いため、子供と一緒にお絵かき、というときも腕や服に色移りすることを気にせず、思いっきり楽しむことができます。

学生時代に購入したポリクロモス色鉛筆とパステルです。もったいなくて!?ほとんど使っていませんでした。現在は有香が惜しみなく使っています。

 

なぐりがきは1才6ヶ月ぐらいから始まります。

 

2才8ヶ月
まだ何を描いたか分かりません。有香には題名があったかもしれませんが…。

 


2才11ヶ月
「ぞう。ぞうさん。目。目」と言いながら描きました。
「有香ちゃんこの絵何?」と聞くと、毎回「ぞう」と答えます。
画面左下の4本の横線が『目』だそうです。

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